第11回目 ちゃんく、始めました。
Mr. 加藤の英語教室
どもども、すっかりご無沙汰ですね(汗
最近は、ヒアリングとチャンクをやってます。
本当は何か書きたいんですが、書けるほど自分が理解出来ていないんですよね。とほほ
まだ、人様にお話し出来るレベルではないんですよね
とは言え、このままでは前に進めないので
まずは、【チャンク】について頑張って書いてみます。
自分の頭を整理する意味も含め
「チャンクって何？」
という事から書いてみます。
chunk 「かたまり」 という意味です。
英語学習で使われる【チャンク】は、「ある意味を持った言葉の塊」の事です。
なぜ、【チャンク】を始めたのかと言いますと、
自分のリスニングに限界を感じたからです。
今まで、「文法と単語」に頼って英語を聞いていました。
I love it.
I'll make it for you.
このくらい簡単で、短い文章なら問題なく聞き取れるのですが、
He was asleep on the leaf where Leapy had put him, high up in a tree.（家でのドリッピーより）
みたいに、長い文章のリスニングになると、混乱して意味が繋がらなくなってしまうのです。
これは困ったということで、チャンクの登場です。
上の文章も、小さな【意味の塊】にして、頭から訳せるようになれば、
�“爐� He was
�¬欧辰討� asleep
�Ｍ佞辰僂両紊� on the leaf
�ぁ覆匹海�というと）リッピーが彼を置いていった where Leapy had put him,
�ス發そ� high up
�μ擇里諭� in a tree.
と、とても簡単な文章なんですよね。
この短い意味を即座に理解し、どこかに保持しておいて
文章全体をイメージ出来るようになればリスニングＯＫ！！
（ここの区切り方は適当です。あしからず）
というか、これって以前に言っていた【英語頭】という事なんですよね。
結局は、そこかっ
【私のチャンク勉強の目的】
以下のトレーニングを積みつつ、リスニング力を高めるという事を目的としています。
（１） チャンクを即座に処理する練習
（２） （１）の内容を保持する練習
（３） （２）を組み合わせてつなげる練習
今後は、リスニング力を高め、オーディオブックなどで
洋本をリスニング出来るようになることが目標！！
頑張るぞっ！
You should start stepping the first step, if you want to go there.
Best Regards,
kato
